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Vol.06「田舎のおやつ」
先日 いつも行く銭湯で ビワをもらった。
  田舎では カブトムシを取りに山に入ると ビワの樹を見つけは 沢で 冷やして もう 食べれ切れないと思う位  お腹いっぱいに 成るまで 食べた。
Tシャツに ビワの汁が 付いてよく 母に 叱られた。子供の頃 和歌山の田舎で 育った僕は おやつと 言えば 樹に生った 果樹を採って食べた。
子供達は 残酷で たまには 盗って食べた。植えている お百姓さんの樹も餌食に なった。
よく 怒られた。 鎌をもった 近所の親父に追っ掛け回された 。
通学路にまで 見事に実がなり 垂れ下がった柿の実をバレー部の部長が 見事にジャンプして 取り。 そこを 校長がたまたま 通り掛かり 全校朝礼で怒られた僕の友達。
別に 柿が食べたかった訳じゃない。ジャンプして届くか 届かないか の所にある物は とにかくジャンプして確認したいのが バレー部アタッカーなのである。
でも あの日の朝礼は 全校生徒 大爆笑やったナー
山桃 グミ 姫林檎 野苺 みかん ハッサク アケビ いちぢく ざくろ しいの実 クルミ 。
もちろん みかん とハッサク は 植えてる 果樹である。
サウナまで たっぷり一時間入り 帰りに銭湯の裏に廻ると 煙突の横の ビワの樹に ちっちゃい実がたくさん 色付いていました。
後で 脚立持って来よう。 ガハハ、、、
朝礼で大爆笑 になるから 辞めとこう。